ヒーローのお役立ち情報ブログ

体操選手&整体師としての視点から、皆様に役立つ情報を配信します

跳び箱を飛べるようになりたい!跳び箱の恐怖心を克服する方法

      2016/09/08

f776028c90e0140be6433427f2677980_s
学校の体育で行う跳び箱。最近では少なくなってきましたが、それでもまだ授業に取り入れている学校が多いです。
跳び箱は高くなればなるほど怖いものですが、できるようになるととても楽しいです。あなたは、跳び箱が飛べなくて自信がなくなっている子供にアドバイスができますか?

体操選手&整体師としての視点から、跳び箱の恐怖心を克服する方法を伝授します。

 

跳び箱の恐怖心を克服する方法その1

通常の跳び箱は目の前の障害物を足を開いて跳び越します。これを「開脚とび」と言いますが、恐怖心はあって当然です。
そしてそれが6段にもなると、子供にとっては結構な高さに感じます。
そこで、まずは開脚をして飛ぶことが怖くないことだという自信をつけさせることが必要です。

そのための具体的なステップとして、まずは1段の跳び箱(頭部分のみ)を走らずにその場で踏切板を蹴り、上にまたがって乗ります。とりあえず跳び箱の感触を肌で感じ、お尻をうっても痛くないという自信をつけさせるのです。
このとき、踏切板を強く踏み込むクセをつけておくことも大切です。

 

跳び箱の恐怖心を克服する方法その2

跳び箱の感触になれてきたら、こんどは1段の跳び箱を開脚で飛び越します。

この時もまだ走る必要はありません。跳び箱のできるだけ遠くに手をつき、踏切版を思いっきり蹴れば跳び越せます。
このとき、はじめのうちはできれば補助者が体を支えてあげると良いですね。
これができるようになると、「走らなくても跳び越せる」という自信にもつながります。

※体の小さな低学年のお子様は少し走っても良い

 

跳び箱の恐怖心を克服する方法その3

走らなくても跳び箱が跳び越せるようになった後は、今度は少し助走をつけて走って跳び箱を飛び越します。この時もはじめは1段から、徐々に2段、3段と高さを上げていきます。

跳び箱をとぶ感覚が分かれば、あとは全て同じです。

 

まとめ

跳び箱が飛べないからといって、いきなり高い段を走って飛ばすのは余計に恐怖心を強めてしまうので、まずは走らずに1段ずつ飛び越えることで成功体験を覚えさせましょう。

 

 - 体操