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素人がバク転を練習するために必要なこと

   

あなたも一度はバク転に憧れたことはありませんか?スマートにできるとカッコいいですよね。
でも後ろに回るなんて怖い。当然です。特に大人になってからだと余計です。
こういった理由から諦めている方がほとんどだと思いますが、正しい手順をふめば大人になってもバク転をマスターすることは可能です。

体操選手&整体師としてバク転の正しい練習方法を伝授します。

 

バク転の練習方法その1

バク転をするために必要なのは、まずは柔軟です。これは必須です。特に後ろに回るときにはブリッジの状態になっています。
つまり、ブリッジができないことにはバク転はできません。(ホントはできますが、危ないです)
バク転をしたいならまずはブリッジができるようにしておきましょう。

 

バク転の練習方法その2

ブリッジができるようになったら、今度は腕力を鍛えることが必要です。後ろに飛んで手をつく瞬間にはとても大きな力がかかります。はじめての方は手をつく瞬間に腕が曲がり、頭を打つことが多いです。
勢いがついた体重を押し返すだけの力を鍛えるためにも、壁を使った倒立を1分くらいはできるようになっておきましょう。

※腕をつくときは指先を必ず内側にしてつくことが大切です。外向きに腕をつくと脱臼してしまうこともあります。

 

バク転の練習方法その3

柔軟と腕の力があれば、あとは後ろに回る勇気があれば大丈夫です。とはいっても危ないので、できればふかふかのマットのある場所で練習した方が安全です。または海など、砂のある場所でも練習できます。
しかし、はじめは必ず補助をつけて行ってください。
できれば2名の信頼できる補助者に、ズボンの腰部分を左右から持ってもらい、頭から落ちないようにして練習します。
慣れてきたら補助者を1名にして、更に慣れてきたら補助者は軽く支える程度にしていきます。

バク転のコツとしては、
・指先は必ず内側にして手をつくこと。
・腕を思いっきり振り上げること。
・地面をしっかり蹴ること。
・海などで練習する場合、少し下し坂になっている場所で練習すること。
・少しできるようになってきたからといってすぐ一人でやらないこと。

です。

 

まとめ

素人からバク転をするにはある程度に時間がかかりますが、できてしまえば難しくはありません。しかし気をつけてほしいのが、はじめは必ず補助者をつけることと、いきなり硬い場所ではやらないでください。
安全にバク転をマスターしてください。

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